昨年見つかってからどんどんデカくなってきて、脳まで食い込んだ巨大な腫瘍と闘ってきた看板娘のわんわんが、12月10日18:00とうとう力尽きて虹の橋を渡ってしまいました。まだ6歳でした。
美人でおとなしくて吠えなくて誰の膝でも乗ってくれて、たくさんのお客様に可愛がっていただきました。お散歩に連れてってくれるお客様も多く、買い物じゃなくわんわんに会いに来るお客様もたくさんいて、ホントに愛されキャラでした。
錦が丘と秋保の間の綺麗な場所です。ご都合付く方はご参列ください。
トレックフィールドは15:00より営業とさせていただきます。
11・12日は一緒に出勤しますのでお店でお別れができます。
先週あたりからほぼ立てなくなって、ハーネスで補助されながら排泄したり、ベッドに這ったまま食事をとったりしてましたが、昨夜から痛みをこらえる鳴き声が続き、呼吸も不規則になり、時々吠えながら懸命にもがきながらも失禁するようになって、夕方散歩友達の西ちゃんととれっくか~ちゃんに見守られながら息を引き取りました。
覚悟はしていたものの、やっぱりとてつもなく寂しいし、悔しいです。
でもつらい・苦しいのに頑張ってきた姿を見てたので、これでやっと楽になったね、向こうで先代わんわんと思いっきり走り回ってね、って思ってます。
全国のわんわんファンの皆様、ありがとうございました。
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